沿革

School History

15年

通信制課程併設

長崎インターハイ 卓球女子シングルス 劉一行 全国制覇

全国選抜優勝大会 女子バスケットボール部 ベスト8

16年

特進コースが特進Sコース、特進Aコースに分かれる

島根インターハイ 女子ソフトボール部 ベスト8

17年

創立80周年式典・コンサート(日立交響楽団)

野球部・女子バスケットボール部が招待試合

「創立80周年記念誌写真集」刊行

沖縄修学旅行

18年

教育目標「県北一の進学校を目指す」を掲げる

野球部 秋季関東地区高校野球県大会優勝、関東大会出場

卓球部 関東大会20年連続出場

19年

全コース特進化(特進S・特進A・特進B)、プレミアム課外授業開始

新入生オリエンテーション合宿始まる

シンガポール修学旅行

20年

特進STコース新設

第2回茨城県私学教職員研修会開催

男子ソフトテニス部インターハイ県予選団体初優勝

マレーシア修学旅行

21年

ハワイ短期交換留学始まる

進学率が70%を超える

グアム修学旅行

22年

自己探求課外開始

関東高校卓球大会で茨城県勢初の女子ダブルス優勝(斎藤・橋ペア)

本校初のプロ野球選手誕生(大原慎司選手)

マレーシア修学旅行

23年

東日本大震災による休校と学校再開

国公立大学合格者36名を達成

第3回ハワイ短期交換留学

グアム修学旅行

24年

サッカー部 インターハイ県予選初優勝

カール・ヤイトラー氏(元ウィーンフィルハーモニー)来校

あかさわ屋内トレーニングセンター完成

第1回オーストラリア短期語学研修、第4回ハワイ短期交換留学

グアム修学旅行

25年

高萩キャンパス明高館(男子体育部寮)完成

日立キャンドルナイト(東日本大震災追悼企画)に参加

第2回オーストラリア短期語学留学研修、第5回ハワイ短期交換留学

マレーシア修学旅行

26年

野球部 秋季関東地区野球大会県大会準優勝、関東大会出場

東ティモール訪日団来校

女子バスケットボール部 インターハイ・ウィンターカップ 全国ベスト16

進学率80%・大学進学率50%・国公立大学合格31名達成

第3回オールトラリア短期語学研修、第6回ハワイ短期交換留学

カナダ修学旅行(ST・Sコース)

マレーシア修学旅行(A・Bコース)

27年

創立90周年記念式典

校舎リニューアル、制服を一新、一般入試「5教科・記述式」導入

コース制開始

女子バスケットボール部 インターハイ 全国ベスト8

サッカー部 創部2度目のインターハイ出場

(インターハイ出場報告表敬訪問 左:日立市長、右:高萩市長)

28年

高萩キャンパスに「野球場」竣工

バーンサイド高校との交換留学開始

細川成也がドラフト会議で横浜DeNAベイスターズに指名される。

29年

国公立大学合格者72名(過去最高)

春季関東地区高等学校野球茨城県大会で初優勝

卒業生小滝水音が女子ゴルフプロテストに合格

明高館増設

30年

第96回全国高等学校サッカー選手権大会ベスト8

第90回記念選抜高等学校野球大会代表に選出される。

「学校法人明秀学園の3ヵ年計画 アクションプランM2020」刊行

全国高等学校ゴルフ選手権春季大会出場

特進Bコース廃止

増田陸が読売巨人軍にドラフト2位で指名される。

リシクル高校(インド)とのフレンドシッププログラム締結

2年連続全国高等学校サッカー選手権大会出場

4年

2号館「本館」改修工事竣工(玄関・事務室・来賓室)

5年

初めての海外修学旅行(韓国4泊5日)

7年

創立70周年記念式典、記念誌「70年の歩み 白梅」刊行

8年

法人名を「学校法人明秀学園」校名を「日立高等学校」に変更

(略称「明秀日立」)

男女共学制導入、商業コース募集停止、制服変更

二松學舎大学と姉妹校提携、第1回晃燿祭(白梅祭を改称)

創立70周年記念「晃燿閣」竣工

9年

特進コース新設、海外修学旅行(オーストラリア)

10年

米国バーミングハム市青少年グループ25名が伝統文化体験のため来校

11年

4号館「有鄰館」竣工(1716.89㎡)

女子バスケットボール部・卓球部・ソフトボール部が平成14年度茨城インターハイに向けた指定強化校に内定

12年

校名を「明秀学園日立高等学校」に変更(略称「明秀日立」)

卒業証書、各自手漉き和紙となる

カナダ修学旅行

13年

日中スポーツ交流の一環として中国からの留学生2名を受け入れ

(女子バスケットボール部・女子卓球部)

米国バーミングハム市青少年グループ21名が来校、音楽等の交換会

米国テロ事件でカナダ修学旅行中止

14年

茨城インターハイ開催

 バスケットボール部・男女卓球部・男子ソフトテニス部・硬式テニス部出場

茨城総体集団演技「遙かな風」に本校生徒が参加(制作・指導 松下仁美)

<大正>

14年

助川裁縫女学校として開校(9月5日)

校長 荒川純一郎

開校時の制服(左:夏服/右:冬服)

<昭和>

2年

第1回卒業生

6年

助川高等家政女学校設立(併設)

10年

制服変更(左:夏服/右:冬服)

14年

第1回同窓会総会

18年

助川裁縫女学校廃止

助川高等家政女学校に一本化

22年

木造平屋建校舎落成(122.1㎡)

23年

日立女子高等学校に校名変更

25年

制服変更(左:夏服/右:冬服)

27年

商業科を併設、別科及び中学校廃止

29年

家庭科を併設

30年

創立30周年記念講堂落成(鉄筋モルタル造り432㎡)

31年

木造2階建て校舎一部改築

講堂及び西校舎一部完成

33年

木造2階建て西校舎完成(587.4㎡を増築)

37年

第1期工事本校一部新築(鉄筋コンクリート4階建て1384.6㎡)

39年

第2期工事別館新築(鉄筋コンクリート4階建て1310.48㎡)

創立40周年記念式典、荒川まん胸建立

41年

第3期工事本館増築(鉄筋コンクリート4階建て1486.14㎡)

47年

第4期工事新体育館兼講堂落成(1808.11㎡)

49年

創立50周年記念式典挙行、荒川国治郎胸像除幕式

55年

普通科に体育コースを新設

58年

白梅会館完成(3階建女子体育部寮)

60年

制服変更(左:夏服/右:冬服)

61年

西校舎新築工事起工(3階建て2175.15㎡)

62年

西校舎竣工式、木造校舎解体

 

初代

荒川 純一郎 (大正14.9.5~昭和20.6.22)

2代

荒川 まん  (昭和20.6.23~昭和58.7.22)

3代

玉村 幹雄  (昭和58.7.22~昭和58.11.21)

代行

大和田幡市郎 (昭和58.11.21~昭和59.2.28)

4代

宮内 智博  (昭和59.3.1~平成6.8.2)

5代

舟橋  明  (平成6.8.3~平成14.12.31)

6代

本橋 次雄  (平成15.1.1~平成18.5.31)

7代

小野 勝久  (平成18.6.1~令和4.5.31)

8代

大野 健二  (令和4.6.1~令和4.10.21)

9代

小野 勝久  (令和4.10.21~)

 

初代

荒川 純一郎 (大正14.9.5~昭和6.5.26)

2代

荒川 まん  (昭和6.5.27~昭和9.1.8)

3代

鈴木 正雄  (昭和9.1.9~昭和17.10.14)

4代

桜井 亀之介 (昭和17.10.15~昭和18.12.31)

5代

荒川 国治郎 (昭和19.1.1~昭和43.6.22)

代行

荒川 キミ  (昭和43.6.22~昭和43.12.17)

6代

荒川 キミ  (昭和43.12.18~昭和58.6.30)

7代

玉村 幹雄  (昭和58.7.1~昭和58.11.21)

事務取扱

大和田幡市郎 (昭和58.11.21~昭和59.1.31)

8代

樫村 旭光  (昭和59.2.1~昭和63.3.31)

9代

久米 雄一  (昭和63.4.1~平成3.3.31)

10代

山崎 睦男  (平成3.4.1~平成6.8.2)

11代

保立 謙三  (平成6.8.3~平成12.3.31)

12代

安見 隆雄  (平成12.4.1~平成16.3.31)

13代

丹  晃   (平成16.4.1~平成18.3.31)

14代

中原 昭   (平成18.4.1~平成30.3.31)

15代

矢野 正彦  (平成30.4.1~令和5.3.31)

16代

塙 定之       (令和5.4.1〜)