HISTORY
各大会の戦績
全国高等学校総合体育大会(インターハイ)
出場記録 通算33回出場
連続出場記録 15回
主な成績 ベスト8(2015年)、ベスト16(2014年)
全国高等学校選手権大会(ウィンターカップ)
県予選優勝回数 通算22回出場
連続出場記録 3回
主な成績 ベスト8(2003年、2015年)、ベスト16(2014年、2019年、2021年)
関東高等学校女子バスケットボール大会
県予選優勝回数 通算37回
連続出場記録 33回
主な成績 Aブロック第3位(2003年、2012年、2015年)
チーム史
1959年(昭和34年)
渡辺 哲也先生が日本体育大学を卒業し、日立女子高等学校へ就任。
バスケットボール部顧問となり本格始動。
1964年(昭和39年)
県大会で準優勝、関東大会に初出場。
(以後関東大会33年連続出場)
1965年(昭和40年)
関東大会県予選初優勝。
1967年(昭和42年)
インターハイ県予選会で優勝、石川インターハイ(金沢)に初出場。
(以後インターハイ15年連続出場)
1974年(昭和49年)
茨城国体で本校主体の茨城県チーム(監督:渡辺哲也先生)が3位入賞。
久信田 典子先生が日本女子体育大学を卒業し、明秀学園日立高等学校へ就任。
バスケットボール部顧問となる。
1983年(昭和58年)
白梅会館(学校寮)が完成。
1989年(平成元年)
松山インターハイで通算20回出場の表彰を受章。
1996年(平成8年)
共学となり学校名を日立女子高等学校から明秀学園日立高等学校に変更。
1999年(平成11年)
元筑波ヘッドコーチが筑波大学を卒業し明秀学園日立高等学校へ就任。
2002年(平成14年)
茨城インターハイ出場。
(バスケットボール競技は地元日立市で開催)
本校は、一回戦、松江商業に快勝し二回戦に進出したが、足羽高校に敗退。
2003年(平成15年)
県内大会4冠、同年のウィンターカップで初のベスト8進出。
2004年(平成16年)
平成7年度卒業生 矢代直美が本校初のオリンピック代表選手(アテネオリンピック)となる。
2008年(平成20年)
チーム名「FourCs」(フォークス)と命名する。
久信田典子先生ご退職。
2010年(平成22年)
男子バスケットボール部結成。
2012年(平成24年)
石川インターハイ出場、インターハイ通算30回出場達成。
2013年(平成25年)
OGの照沼幸香先生が本校教職員となり、アシスタントコーチに就任。
日立女子高校バスケットボール部「栄光の軌跡」発行。
2014年(平成26年)
県内大会4冠、インターハイ、ウィンターカップともに全国ベスト16。
劇的なブザービーターで9年ぶりにウィンターカップ出場。
2015年(平成27年度)
近畿インターハイ、ウィンターカップともに全国ベスト8、関東大会第3位を達成。
2016年(平成28年度)
日本女子体育大学出身の嶋田恵理子先生がアシスタントコーチに就任。
2018年(平成30年度)
本校OG、玉川大学出身の稲葉夏海先生がアシスタントコーチに就任。
2022年(令和4年度)
玉川大学出身の鳴島つつみ先生がアシスタントコーチに就任。
2023年(令和5年度)
伊藤翔太先生がアシスタントコーチに就任。